日記の続き、お待たせであります。
↓前回の続きより
http://hentaim.blog.2nt.com/blog-entry-5.html
我輩、とにかく勃起をしないように必死だったであります。
きっとこれで勃起すると、変態目的だと思われるので。
女医は、我輩のペニスを観察、少しだけ触ったであります。
(もちろん手には薄いゴム手袋つけている)
女医「普段、皮を剥くことはできますか?」
我輩「はい、大丈夫です。」
女医「ちょっと、失礼しますね。」
そう言って、女医は我輩の包皮を剥こうと根元に引っ張ったであります。
(気持ち的にはすごく興奮であります!)
が、さっきまで冷やしていたおかげで、皮が硬くなり剥けなかったであります。
何度か、皮を引っ張ってがんばっていました。
女医「あれ? 本当に剥けます?」
我輩「はい。。多分大丈夫なはずですが。。剥いてみましょうか?」
女医「いえ、剥けるんならいいです。」
ペニスを持ち上げて少し裏側も見た後。
女医「はい、これで結構ですよ。そちらでズボンはいてください。」
我輩、パンツをズボンははく。
女医「見た結果ですが、ほとんど真性包茎に近いと思います。」
我輩、全くの仮性でありますが、冷やしていた効果が出たであります。
少し屈辱的なこの言葉が興奮であります。
そして、我輩の次に待ってる女の子にも若干会話が聞こえていると思うと更に興奮倍増であります。
質問をいくつか用意してプリントアウトまでしていたのでそれを見せながら話などしたであります。
女医は、ペニスの絵を描いて説明してくれたりもしたでありますがこれもよかったであります。
我輩、包茎手術はいずれはしよかなって思う気持ちは本当にあるので真面目な相談をしたのでありますが、親身になっていろいろ答えてくれたであります。
以上でカウンセリングは終了。
結局、勃起はなかったであります。
(本当は勃起させたいでありますが、今回のケースはさせないほうが
いいと思ったのでこれでよかったであります)
女医さんは本当に綺麗な人で、そんな人に皮を剥こうとしていただき、結果、剥けなかった。
そして「真性包茎に近いと思う」と言っていただけた。
最高の結末だったであります!
もちろんその後も手術していないでありますが、その後、別件でお世話になっているであります。
またの機会に日記で書くであります。
この日記に貼り付けてある画像でありますが、本当にこれに似た状況であったであります。
(看護士さんはおらず女医と1対1でありますが)
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