昨日、アカスリで自家発電したことを書いたでありますが、よくよく考えると、この日記でまだ自家発電に成功したとこまで書いたことなかったでありますなぁ。
関西の元浜温泉では最初の2回、失敗しているでありますが、この後、まぁ、いろいろあって鍛えられて、自家発電する勇気を持てるようになったであります。
それはさておき、今日はオナクラに初めていったときの話をするであります。
神戸と姫路の間くらいに加古川というところがあるのでありますがご存知でしょうか?
この辺りに
「マスルック」というお店があるであります。
http://www.maslook.com/本当かどうか分からないでありますが、この店がオナクラ発祥の店とか言う噂もあったであります。
確かにこの店を知った頃は、オナクラなんて言葉は聞いたことなかったでありますし、そういう見るだけのサービスも知らなかったであります。
サイトにも載っているでありますが、有料オプションがおもしろいもので、
足こき、隠語朗読、先生の棒、ポラロイド、ペンライト、などM男にとってはググっとくるであります。
今なら他店でももっとおもしろいサービスいっぱいあるでありますが、この当時は斬新なものであったであります。
ここの経営者、きっとドMであります。
と、まぁ、サイトを見て、マニアックだなぁと感心し、さっそく突撃をかけたであります。
辺りは田舎くさいところで、本当にこんなところに店があるの?って感じでありました。
建物はやはり普通の小さい事務所が入っているようなところ。
受付して待たされること10分くらい。
女の子が到着したようで、そのまま奥の部屋に通される。
ソファーに向かい合わせで座ったであります。
相手は年上のS嬢っぽいお姉さんでありました。
(あ、我輩、この当時は若いので)
スレンダーで美人。
性格はクールそうで割と無口。
あまり会話も弾まず、とにかく緊張していたであります。
オナクラなんて初めてでありますし、こう改まって自分一人だけがオナニーなんて、、、
お姉さん:「じゃ、脱いで見せてもらおうかな」キターーー!!であります!!
ドックンドックン、、
本当、そんな感じでありました。
この頃、ソチンや包茎を晒して喜ぶ趣味はまだなく、勃起していないものを見せるのも抵抗あったであります。
が、がんばって脱いだであります。
一応ムケ癖ついてたのでフニャのムケチン。
見られることに恥ずかしさマックス。
無言のまま少し扱いたでありますが、とにかく緊張がすごくてせいぜい半立ちくらい。
そうこうしているうちに、お姉さん、足を組んでものを解き、パンチラを見せてくれたであります。
ちょと興奮が高まる。
やっと勃起完了であります。
扱く、扱く。
とにかく無言で凝視しているお姉さん。
我輩:「そろそろ、イきそう、、、」お姉さん:「出していいよ」ティッシュに出したであります。
今から思えば割と普通でありましたが、当時はこれでも興奮だったであります。
どちらかと言えば、思い出しながらオナニーするのが興奮だったであります。
その場では緊張が強くて。。
と、まぁ、まだかわいい頃のお話でありました。
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