羞恥M男の露出報告

東京に住んでた頃のお話であります。

この街は、特殊な性癖の持ち主も満足できる、なんでもありなところだと思っているであります。


ところが、、、シンプルなアカスリの場所が少ないであります。

いや、正確に言うとあるにはあるでありますが、全体的に値段が高いのであります。


関西なら3000円くらいからあったでありますが、東京だと入湯代だけで1500円～くらいで
それに＋アカスリ代と、合法露出ポイントを発掘していくにはちょっと厳しいものでありました。



そのなある日、ネットで調べていて安いところを発見！

「池袋ロイヤルサウナ」というところで、入湯代とアカスリのセットで3,500円くらいでありました。
（もしかしたら今はそのサービスやってないかも？）


このとき、初めて池袋の街を探索したのでありますが、なかなかいいでありますなぁ。

我輩、ああいう怪しげな街は好きであります。

歩いてるだけで、おもしろいことがたくさんあるような気がしてくるであります。



サウナに到着。

建物の中は結構古く、綺麗とは言えないであります。


アカスリスペースはカーテンで仕切られているでありますが、なんか横から見えそうな感じだし、どことなく落ち着かなさそうであります。

うーーん、、ちょっと失敗だったでありますかー？



嬢到着。

お世辞には若いとは言えない日本人のおばちゃんでありました。

まぁ、我輩、女性であれば若さにこだわらないのでいいでありますが。



アカスリはタオル巻きでありました。

勃起しやすいように上向き収納でセッティングOK！

アカスリの最中、さっそく勃起しだす。


我輩、恥ずかしそうに手で半立ちチンコをおさえたであります。

いや、実はこれ、おさえてるふりして実はさらにチンコに刺激を与え、勃起させているのであります。


我輩：「あ、、すみません。。勃ってきちゃった。。」

おばちゃん：「大丈夫だよ。」


結構気さくなおばちゃんだって、会話もいろいろ。


我輩：「結構みんな勃ったりしてるもん？」
（我輩、よくこのネタで下ネタへと持ってくであります）

おばちゃん：「そうね、そんなもんだねー。」



イケる。。。

なんとなく、我輩はそう感じたのであります。


アカスリも中盤にさしかかり、ビンビン状態の時、自分のチンコに手を持っていって言ってみた。


我輩：「自分でしていい？」

おばちゃん：「ええ？」


我輩：「我慢できんようになってきたから、自分でしごいて出していい？」


一瞬迷っていたみたいでありますが、、、。

おばちゃん：「いいよ。」


で、おばちゃんはカーテンから外を見て人が少ないのを確認したであります。


おばちゃん：「いいけど、もうちょっと後でね。ローションもつけてあげるから。」


な、なんと！？

話が早いというか、、。

ローションはオイルマッサージで使うから普通に持ってるとしても、それをつけてくれるというのが意外だったであります。



実は一点困ったことが。。

我輩、このとき、チンコの脱毛もしていて、ほとんど無毛状態だったのであります。

最初から露出狙いできた変態と思われないか？

それが心配だったであります。

まぁ、ここまできたらもう引き下がれないであります！！



そのまま勃起状態でアカスリ終盤までいった頃、タオルをとってくれたであります。

ほぼパイパンの完全フル勃起。


ぁぁ、、こんな変態な自分が恥ずかしいであります。。。


で、おばちゃんはまたカーテンの外を確認してローション垂らしてくれたであります。


我輩、自分でチンコをシゴきだす。

じっと見ているおばちゃん。




はぁぁ、、、気持ちいい。。。



見られてる。。。



はぁぁ、、、、、



ぅ、、、、



我輩：「イクッ！！」

かなり飛んだであります。。


おばちゃん：「こんなに飛ぶの？いくつなの？若い？」


精液の多さにびっくりしていたみたいであります。



少し落ち着いてから、普通の話をしていて。

なんかヨーグルトを使ったオイルマッサージ的なものがあり、おすすめとか。

それを今回と同じ値段でやってあげるからまた近いうちにおいで、ということでありました。



ﾑﾌﾌ、、、なんとなく脈ありな感じであります。

後日の体験談はまた今度。