関西の病院ネタであります。
神戸の元町駅の近くにハ○(本当は漢字)泌尿器科というところがあるであります。
一度、付き合ってる彼女が、カンジダになったことがありますが、これって診察のネタになるなと思って、使ってみたであります。
この病院、びっくりしたことに、若い女性看護師が4人+おばちゃん看護師が1人という豪華なメンバーであったであります。
学生の研修か何かをやっているのかもしれないであります。
しっかし、このときの診察は実につまらないものであったであります。
我輩:
「彼女がカンジダになったみたいで自分ももしかしたら?と思い、きました。」医師:
「カンジジダ菌なんて、みんな誰でも持ってるし、男性にはなかなかかからないから
大丈夫だよ。」とそれだけ。
脱がされることもなく診察もなくさっさと終わったであります。
なんとまぁ、適当すぎるであります。
この病院はもうない、と決めていたのでありますが、その1年後くらいにもう一度決行することに決めたであります。
若い女性看護士がおいしいであります。
次の診察は「包茎手術の相談」であります。
まず受付で、「包茎手術の相談をしたい」を記述し、その紙を受付の若い女の子に出す。
受付:
「ゲロさん、トイレで尿とってきてくださいねー。」我輩:
「今回の診察はさっき紙に書いた内容なんですが、尿必要ですか?」
受付の子が問診表を見る。
受付:
「あ、、そうですね。。ちょっと待ってくださいね。」そのまま奥に行って確認。
受付:
「念のため、尿とっておいてください。」我輩:
「分かりました。」このやりとりだけでも、いい感じだったであります。
そして待たされること1時間以上。。。
いやぁ、この病院そこそこ大きいし、込み合ってるので待ち時間がすごいであります。。
我輩の番がきて、呼ばれたであります。
このときは若い女の子3人+おばちゃん。
医師:
「皮、剥けないの?」いきなりそれかい!?って感じでありますが、こう切り出してきたであります。
我輩:
「はい、手で剥けば剥けるんですが、普段は被っています。」
医師:
「じゃ、一度、どんな感じか見るので、ズボンとパンツ脱いでそこに横になってね。」
脱ぎっぷりがよすぎるのもなんか怪しまれないかなって思って、下着になった段階で少しまごまごしてると、おばちゃん看護士が近づいてきたであります。
おばちゃん:
「パンツも脱いでくださいね。」といって、ちゃっと我輩のパンツを脱がせてきたであります。
おー!?このシチュエーションいいであります!!
そして、包茎を晒したままで、横になり。
若い子3人+おばちゃんはそばでじっと見ていたであります。
医者:
「結構多めに被ってるね。」2、3回かけて、皮を少しずつ剥いたであります。
そのあと、皮を上下にスライドさせて被せたり剥いたりして様子を見て。
女の子達はじっと凝視。
はぁ、、、いいであります。。。。(半勃起まででおさえたであります)
で、診察終わり!
あとは、費用とか術後のオナニー&H禁止とかありふれた話を聞いたであります。
この病院での診察はこれっきりでありましたが、診察理由さえあればなかなかおいしいところであると思うであります!!
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