前回の日記の続きであります。
アカスリの自家発電に失敗した我輩。
2週間オナニーしていなく、アカスリで散々焦らされた結果、ムラムラが止まらないので、そのまま大阪の街へと車を走らせたであります。
天王寺の動物園近くに、立ちんぼ達が集まっているところがあるであります。
あ、「立ちんぼ」って言葉、通じるでありますか?
個人で、街角に立って売春を持ちかけている女性のことです。
もう0時まわっていたので、人も少なく、怪しくていい雰囲気になっていたであります。
そこで見つけたある女性。
声をかけてみたであります。
我輩:
「あのー、すみません。」姉ちゃん:
「はい?」我輩:
「よかったらそのへんで一人Hしてくれるところ見てくれませんか?
今、お金2,000円しかないんですが、すぐ終わりますし。。」姉ちゃん:
「んー、、。見るだけならいいよ。」ほーー!?
こんな安い金額で、一人目からあっさり交渉成立であります!
言ってみるもんであります!
我輩、SEXより、普通のシチュエーションの中でオナニー見てもらう方が快感であります。
それで、その近くの細い道を入った人が来ないようなところに2人でいったであります。
少しだけ外灯の光が差し込んで、チンコは見てもらえる状況であります。
しっかし、まぁ、よく我輩のことを怖くないものでありますなぁ。
肝が据わっているというか。。
さっそく、ジーパンのジッパーを下ろして包茎チンコをぷるんと出したであります。
姉ちゃん:
「結構いいもの持ってるやん。」違う、、なんか違うであります。。。
こんな皮被りを褒めてどうするでありますかー!?
理想を言えば、包茎を指摘してきたり、馬鹿にされるほうがよかったであります。。
それはさておき、そのまま立った状態でオナニー開始
勃起して少し気持ちよくなったころに、
我輩:
「ちょっとだけしごいてくれへん?」姉ちゃん:
「今日は無理。次、こんな機会があったらやってあげるよ。」もちろん、仕方ないことなので、そのまま一人で続ける。
我輩:
「ハァハァ、、もう、イきそう、、、、」姉ちゃん:
「うん。出しなよ。」数分ですぐ絶頂に達したであります。
精液がたくさん飛んだあります。
我輩、チンコ大きいわけでもないし、すぐイってしまうし、特にHに長けたものは持っていないのでありますが、精液の量と飛距離はすごいみたいであります。
このときも、若干、音が「ビュッ」と出たくらいであります。
(勢いと量があれば、本当に音が出るのであります)
姉ちゃん:
「しっかしすごいなぁ。。」我輩:
「ん?なにが?」姉ちゃん:
「いや、何もない。」なんでありますか?
精液の量や飛距離のことか、こんなところでチンコさらけ出してオナニーする行為がか、、とにかく何がすごいのであったか不明でありました。
そのまま、彼女とは別れ、帰路についたであります。
最高にきもちーかったであります!!
我輩もそう思ったであります!!
あまりナンパとか、女の子に声かけるのは得意では
ないのでありますが、がんばったであります!!